オンライン内覧はLINEが直感的で手軽です!

コロナ対策でオンライン内見というと、何か仰々しく考えてしまいますが、難しく考えなくてもよいのではと思います。以前から遠隔地にお住いのお客様自身が良く実行していました。

転勤先、帰国後のお住まい探しの際に、ご主人様だけ、あるいは奥様だけ内見に来られて、お部屋の中からLINEでオンラインで通話されることはよくあります。スピーカーホンにしておけば、相手の声を聴きながら見たい場所を指定してもらい、そこにスマフォをかざせばOKです。

「もう少し右をみせて」「引き出しの中を見せて」などなど、ご注文にこたえることができます。高画質の映像もよいですが、手軽に直感的に見たいところを詳しく見れるほうが満足度が高いと思います。

LINEのビデオ通話の画面キャプチャです。
「ご主人が室内をご内見、奥様はご自宅」という場合を想定。
奥様から「キッチンの引き出しを開けて」
「廊下から玄関方向の様子がみたい」との指示が出ました。
ご主人のスマフォはこのように表示されます。
LDKなど広く見たいときは横向きで。
「カウンターキッチン・L字型・システムキッチン・冷蔵庫置場も広いぞー」と
ご主人のおすすめポイントの報告がありました。奥様のスマフォの画面の状態です。
コロナ対策/オンライン内見・IT重説のLINEのビデオ通話の画面キャプチャ
オンライン内見はLINEの「ビデオ通話」タップで開始します。
お客様のお顔を画面に表示したくない場合は、
「丸いクルクル」マークをタップしてください。
お客様が見ていらっしゃる方向が画面に表示されます。
室内が映らないように特定のオブジェなどを映します。
コロナ対策/オンライン内見・IT重説のLINEのビデオ通話の画面キャプチャコロナ対策/オンライン内見・IT重説のLINEのビデオ通話の画面キャプチャ

インターネット・オンラインを利用して重要事項説明を行うことを【IT重説(重要事項説明)】と言います。【IT重説(重要事項説明)】は、以前は遠方や海外に在住のお客様がスケジュール的に一時帰省・一時帰国が難しく物理的に現地に行くことができない場合などに活用されていましたが、新型コロナウイルス対策としても昨今注目されています。また、物件の内見も同様にスマートフォン映像・音声を使って会話をしながら行う【オンライン内見】も新型コロナウイルス対策の一助になるのではないかと思います。ビデオ通話のためには、スマートフォン・タブレット・パソコンのいずれかを使用します。※IT重説の経緯は以下の通りです。契約に際して宅地建物取引士が借主様に対し重要事項説明を行うことが宅地建物取引業法に定められています。そして、この重要事項説明は以前は借主様に対面で行うことが必要でしたが、2017年10月からインターネット・オンラインを利用して行うことが解禁となりました。(賃貸借のみ)